大人ニキビの芯について
大人ニキビができると、ニキビの中心に、白い芯ができます。これは鏡で見ていると、どうしても取りたくなってしまうものですが、安易にニキビの芯をとってはいけません。大人ニキビの芯は、とり出すと有効な時期と、適切な方法を守らなければ、逆に大人ニキビを悪化させ、にきび跡を残すこととなります。
大人ニキビの芯をとり出すべき時期
大人ニキビはまず、「白ニキビ」とよばれる、心ができる時期があり、それから芯の先端が黒くなる「黒ニキビ」になります。ニキビの芯は毛穴につまった皮脂そのものです。早い段階にこの皮脂を取り去ってしまえば、炎症を予防し、ニキビの発生を防ぐことも可能です。
大人ニキビの芯を取り出してはいけない時期
大人ニキビは、白ニキビ、黒ニキビの段階をへて、そのうち赤くなり、痛みやかゆみが出たり、化膿したりすることになります。この段階になったら、自分でニキビの芯を取り出してはいけません。素人判断で処置をすると、より炎症を悪化させる可能性があります。かならず病院の皮膚科を受診するようにしましょう。
大人ニキビの芯を取り出す方法
大人ニキビの芯は、指や爪でつぶすなどしては、絶対にいけません。ばい菌がはいり、大人ニキビを悪化する可能性があります。かならず「面皰圧子」とよばれる、ニキビの芯をとるための専門の器具と、ピンセットを、煮沸消毒してつかうようにします。面皰圧子はドラッグストアで販売しています。